数日暖かい日から一変!
再び寒波が到来し、北東よりの風も夜に収まること無く厳しい状況!
今まで釣果が出てたパターンの正反対でもシーバスが何処に居るから調査に行きました。
スタートは、下げ止まりから。
最下流部から、メインとなるポイントを打つも反応なし(ToT)
上げが効き始めると!海苔の切れ端が、毎度毎度ルアーに引っ掛かり、
下流部を断念。
上流に車を向けポイントを転々・・・・
6箇所目!ラストに深場のポイントを狙うことに。
ベイト気は、全く無く確実にボトムから手前に5メートル先ぐらいにハードボトムの急なかけ上がりを、ルアーが当たるか当たらないかのレンジで探ると!
ショートバイトはあるが、風の影響で糸フケが出てなかなか合わせが入らず(。>д<)
それでも貴重な一本は捕れました。
大堰周辺でのシーバスとは、違うのか?
スマートなシーバスでした。